
土鍋・鍋の手入れ|シーズン中に傷めないための管理
公開日:2026/10/10 / 最終更新日:2026/10/14
鍋は使う期間が集中するため、扱い方の差がそのまま寿命に出ます。本記事では、シーズン中の手入れを解説します。
1. 急な温度変化を避ける
熱いうちに水をかけると割れの原因になります。冷ましてから洗う手順にします。
2. 洗剤の使いすぎに注意
土鍋は水分を吸います。強い洗剤を長く当てないほうが長持ちします。
3. よく乾かしてから重ねる
湿ったまま重ねるとにおいとカビが出ます。乾燥の場所を確保します。
4. 欠けたものは早めに外す
小さな欠けでも事故につながります。点検日を決めて入れ替えます。
5. 予備を持っておく
繁忙期に割れると提供が止まります。号数ごとに予備を確保しておきます。
6. 土鍋の洗い方の手順
使い終わったら、まず自然に冷めるまで待ちます。ぬるま湯とやわらかいスポンジで洗い、こびりつきはお湯を張ってしばらく置いてから落とします。長時間のつけ置きは水を吸いすぎるので避け、洗ったあとは底を上にして、内側までしっかり乾かしてからしまいます。
7. 土鍋の寿命を見極める
底や側面にヒビが入った、水を張るとにじむ、焦げつきが取れなくなった、といった状態が買い替えの目安です。ヒビは加熱中の割れにつながるため、シーズン前に一つずつ水を張って確認しておくと、営業中に慌てずに済みます。
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