居酒屋開業に必要な厨房機器とは? ― 最低限揃えるべき設備リスト
公開日:2026/04/09 / 最終更新日:2026/04/15
居酒屋を開業するにあたり、厨房機器の選定は最も重要な準備のひとつです。メニュー構成や席数によって必要な機器は変わりますが、ここでは多くの居酒屋で共通して必要になる基本的な設備をご紹介します。
1. 冷蔵・冷凍設備
食材の鮮度管理に欠かせない業務用冷蔵庫・冷凍庫は最優先で揃えるべき機器です。居酒屋ではビールサーバーや瓶ビール用の冷蔵ショーケースも必要になります。仕込み量を考慮してサイズを選びましょう。
2. 加熱調理機器
ガスレンジ、フライヤー、グリラーは居酒屋の定番メニューに不可欠です。焼き鳥を提供するなら焼き台、鍋料理にはIHコンロも検討しましょう。業態に合わせた組み合わせが、効率的な調理動線を生みます。
3. シンク・洗浄設備
保健所の営業許可取得には、2槽シンクの設置が必須条件です。食器洗浄機を導入すれば、ピーク時の洗い物を大幅に効率化できます。手洗い設備も忘れずに用意しましょう。
4. 製氷機
ドリンクメニューが売上の柱となる居酒屋では、製氷機が欠かせません。席数に応じた製氷能力のある機種を選ぶことが大切です。目安として、30席規模なら日産25kg以上が推奨されます。
5. 作業台・棚・その他備品
ステンレス作業台、食器棚、調味料ラックなどの補助設備も必要です。また、換気扇やグリストラップの設置も法令で求められる場合があります。
厨房機器の選定にお悩みの方は、日本ユーア東海にお気軽にご相談ください。居酒屋の業態やご予算に合わせて、最適な機器構成をご提案いたします。