製氷機の選び方 ― キューブ・チップ・フレークアイスの違い
公開日:2026/07/14 / 最終更新日:2026/06/17
製氷機は飲食店の縁の下の力持ちです。ドリンクの提供スピード、料理の鮮度保持、客満足度を左右する重要な設備でありながら、選定が後回しになりがち。本記事では、製氷機のタイプごとの特徴と選び方をまとめました。
1. キューブアイス ― 一般的な角氷
飲食店で最も使われる氷形状。ハイボール・ロック・ソフトドリンクに使え、溶けにくく長持ちします。バー・居酒屋・カフェなど幅広い業態の定番です。
2. チップアイス(クラッシュアイス)
砕いた小粒の氷。カクテル・かき氷・フローズンドリンク向けで、冷却スピードに優れます。サイダーやジュースとの相性も良いです。
3. フレークアイス
シャーベット状の細かい氷。鮮魚ケースや生野菜の鮮度保持に使われます。寿司店や海鮮居酒屋では、ネタケースに敷くフレークアイスが必須です。
4. キューブの粒サイズ選定
同じキューブアイスでも、大粒・中粒・小粒があり、提供するドリンクや器に合わせて選びます。大粒は溶けにくくロックに最適、小粒はハイボールやソフトドリンクに最適です。
5. 容量と回復時間
ピーク時の使用量に対して、製氷機の貯氷量と1日の製氷能力が足りるかを必ず計算しましょう。氷切れは機会損失の代表格です。
製氷機の選定は日本ユーア東海へ
株式会社日本ユーア東海では、業態にあわせた製氷機の選定からアフターサポートまで承っています。名古屋エリアの飲食店オーナー様、お気軽にご相談ください。