飲食店の害虫・害獣対策 ― 衛生管理の盲点
公開日:2026/07/01 / 最終更新日:2026/06/17
飲食店経営で意外と見過ごされがちなのが、害虫・害獣対策です。ゴキブリ・ネズミ・コバエの目撃情報がSNSで拡散されれば、一瞬で店舗評価が崩れます。本記事では、すぐに取り組める害虫・害獣対策をまとめました。
1. 侵入経路を断つ
害虫・害獣の侵入経路は、配管周りの隙間・換気口・搬入扉・段ボール持ち込みなどが定番です。隙間をパテやメッシュで塞ぎ、搬入物のチェックを徹底することが第一歩です。
2. 餌を与えない
営業後の床清掃、ゴミの密閉、食材の冷蔵保管を徹底し、害虫の餌場を作らないことが基本です。グリストラップの清掃を怠ると、店内の害虫増殖の温床になります。
3. 定期的な専門業者による点検
月1回程度、害虫駆除専門業者による点検と薬剤散布を依頼すると、目視で気づきにくい個体や卵の段階で対処できます。HACCP対応の観点でも、外部記録があると保健所対応がスムーズです。
4. スタッフ教育と「見つけたら即報告」のルール
害虫を見つけたら誰でも即時報告できる体制を整え、放置を防ぎます。報告と対応のログを残しておくと、再発防止にもつながります。
5. 衛生用品の常備
殺虫剤・ベイト剤・粘着シート・除菌用品を厨房とバックヤードに常備し、初動対応できる体制を整えましょう。
衛生用品の補充は日本ユーア東海へ
株式会社日本ユーア東海では、業務用殺虫剤・除菌用品・防虫資材を幅広く取り揃えています。名古屋エリアで衛生対策の見直しをご検討の方は、お気軽にご相談ください。