Uber Eats・出前館に対応!飲食店のデリバリー包装資材で揃えるべきアイテム一覧
デリバリーサービスへの対応を検討している飲食店オーナーの方へ。Uber Eatsや出前館などのフードデリバリーでは、店内提供とはまったく異なる包装資材が必要になります。
配達中の「漏れ」「崩れ」「冷め」を防ぐための資材選びは、デリバリーの評価を左右する重要なポイントです。この記事では、デリバリー対応に必要な包装資材を一覧で紹介します。
デリバリーと店内提供の違い
店内で提供する料理は、出来たてをすぐにお客様のテーブルに届けられます。しかしデリバリーでは、配達員がバッグに入れて自転車やバイクで運ぶため、20〜40分の移動時間が発生します。
この間に料理が冷める、汁が漏れる、盛り付けが崩れるといったトラブルが起きやすく、それがそのまま低評価レビューにつながります。つまり、デリバリーの品質は「料理の味」だけでなく「包装の設計」で決まるとも言えます。
揃えるべき包装資材リスト
### 容器本体
デリバリー用の容器は、店頭テイクアウト用よりも密閉性を重視して選びます。
- 嵌合(かんごう)式フタ付き容器:フタがカチッとはまるタイプ。傾いても漏れにくい
- 電子レンジ対応容器(PP素材):お客様が再加熱できるので満足度が上がる
- 仕切り付き容器:おかず同士が混ざるのを防ぐ。幕の内弁当スタイルに最適
- スープ用フタ付き容器:内フタ+外フタの二重構造がおすすめ
### 漏れ防止アイテム
汁物やソースの多いメニューでは、容器だけでは不十分な場合があります。
- 内フタ(中皿):容器のフタの下にもう一枚敷くことで漏れを二重に防止
- ラップフィルム:容器のフタの上からラップで巻くとさらに安心
- テープ・シール:フタが配達中に開かないように固定する
### 保温・保冷アイテム
料理の温度は味の印象に直結します。
- 保温バッグ(アルミ内張り袋):温かいメニューの温度低下を抑える
- 保冷剤:サラダやデザートなど冷たいメニュー用。夏場は必須
- 断熱シート:容器の底に敷くことで温度を保持する
### 袋・外装
- 紙袋(マチ付き・底板入り):容器がぐらつかないよう、底が安定したものを選ぶ
- ビニール袋:雨天時の水濡れ防止用に。紙袋の外側にかぶせる使い方も
- 持ち手付き袋:配達員が持ちやすいデザインだと、料理の扱いが丁寧になりやすい
### カトラリー・付属品
- 割り箸・スプーン・フォーク:個包装タイプが衛生的
- 紙ナプキン・おしぼり
- ソース・ドレッシング用ミニカップ:フタ付きの小分け容器に入れることで、メインの料理と分離できる
デリバリー包装で差がつく3つの工夫
1. 温かいものと冷たいものを分ける
サラダと温かいメイン料理を同じ袋に入れると、サラダがしなびてしまいます。袋を分けるか、断熱シートで仕切ることでこの問題を解消できます。
2. 開封の手順が分かるようにする
「先にフタを外してからラップを剥がしてください」など、簡単なメモを添えると親切です。丁寧な心配りがリピーターにつながります。
3. ロゴ入りの袋やシールでブランディング
デリバリーでは店内の雰囲気が伝わらないため、包装がお店の顔になります。シンプルでもロゴ入りのシールや袋を使うことで、記憶に残りやすくなります。
まとめ
デリバリー対応の包装資材は、「漏れない・崩れない・冷めない」の3点を軸に選びましょう。最初に適切な資材を揃えておくことで、低評価レビューの防止とリピーター獲得につながります。
デリバリー用包装資材のまとめ仕入れは日本ユーア東海へ
株式会社日本ユーア東海では、デリバリー対応の容器・包装資材・カトラリーをまとめて取り揃えています。名古屋エリアの飲食店様に、メニューと配達スタイルに合った最適な資材をご提案いたします。