業務用ラップ・アルミホイルの選び方|飲食店で使うサイズ・厚みの比較ガイド

業務用ラップ・アルミホイルの選び方|飲食店で使うサイズ・厚みの比較ガイド

公開日:2026/04/04 / 最終更新日:2026/04/15

飲食店の厨房で毎日使うラップフィルムとアルミホイル。家庭用を使い続けているお店も少なくありませんが、業務用に切り替えるだけでコスト削減と作業効率の向上が期待できます。

この記事では、飲食店に最適な業務用ラップとアルミホイルのサイズ・素材の選び方を解説します。

業務用ラップと家庭用ラップの違い

家庭用ラップは幅22cmまたは30cmで、長さ50m程度が一般的です。一方、業務用ラップは幅30cm・45cmで長さ100〜500mのロールが主流です。

コスト面の差は明確で、家庭用の30cm×50mが1本200〜300円程度であるのに対し、業務用の30cm×100mは1本300〜500円程度。長さあたりの単価で見ると業務用は約半額になるケースが多いです。

また、業務用はカッター付きの専用ケースで使うため、片手でサッと切れて作業効率が上がります。

ラップの素材と特徴

業務用ラップには主に2つの素材があります。

塩化ビニリデン(PVDC)ラップ

サランラップに代表される素材です。密着力が強く、におい移りを防ぐバリア性に優れています。食品の保存に最適で、冷蔵・冷凍保存で活躍します。単価はやや高めですが、食品保存の品質を重視するなら一択です。

ポリエチレン(PE)ラップ

クレラップなどに使われる素材です。PVDCより密着力はやや劣りますが、電子レンジでの加熱に強く、コストも安いのが特徴です。料理の一時的なカバーや、レンジ加熱前提の使い方に向いています。

飲食店では「保存用にPVDC、調理用にPE」と使い分けているケースが多いです。

業務用アルミホイルの選び方

アルミホイルも飲食店の必需品です。オーブン調理、包み焼き、食材の保温、鉄板の養生など、用途は多岐にわたります。

幅のサイズ

  • 25cm:小さな食材の包み焼き、おにぎりの包装
  • 30cm:もっとも汎用性の高い標準サイズ
  • 45cm:オーブンの天板カバー、大きな食材の包み焼き

厚みの選択

  • 標準(11〜12μm):一般的な調理・保温用途に十分
  • 厚手(15〜20μm):包み焼きやグリル調理で破れにくい

飲食店での使い分け例

仕込み・保存 → PVDCラップ(30cm or 45cm)

切った野菜やマリネした肉を冷蔵庫で保存。密着力が高いので食品の乾燥を防ぎます。

盛り付け後のカバー → PEラップ(30cm)

調理後の料理を一時的にカバー。レンジで温め直す場合はPEラップが適しています。

オーブン調理 → アルミホイル(30cm or 45cm・厚手)

包み焼き、ホイル焼き、天板のカバーなど。厚手タイプなら破れにくく安心です。

テイクアウトの保温 → アルミホイル(30cm)

テイクアウト容器の上からアルミホイルで包むと、短時間の保温効果があります。

コスト管理のポイント

ラップとアルミホイルは使用量が見えにくい消耗品です。以下の工夫で無駄を減らせます。

使い切り管理を徹底する

「まだ残っているから」と新しいロールを出さず、1本使い切ってから開封するルールを作りましょう。二重在庫を防げます。

幅を統一する

30cmと45cmの2種類あれば、ほとんどの用途に対応できます。種類を増やしすぎると在庫管理が煩雑になります。

ケース単位で発注する

ラップもアルミホイルも、6本入り・10本入りのケース単位で購入すれば1本あたりの単価が下がります。

まとめ

業務用ラップとアルミホイルは、素材・サイズ・厚みの3点を押さえて選ぶのがポイントです。家庭用からの切り替えだけでもコスト改善が見込めるため、まだ業務用を使っていないお店は検討してみてください。

業務用ラップ・アルミホイルのまとめ仕入れは日本ユーア東海へ

株式会社日本ユーア東海では、業務用ラップ・アルミホイルをはじめとした厨房消耗品を幅広く取り揃えています。名古屋エリアの飲食店様にコストパフォーマンスの高い商品をご提案いたします。

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